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　今日から2週間の日程で、English for Professional CommunicationというHSPH留学生用の特別プログラムが開始。主に、Public Health（公衆衛生）をテーマに、プレゼンをしてみたり、ディスカッションをしてみたりするそうだ。
　クラスメートは、２／３くらいがお医者さんで、残りがそれ以外。人種的には、アジア系が２／３くらいで、残りがそれ以外。お子さんがいるのが半分くらいで、残りはそれ以外。では、お医者さんでアジア系でお子さんがいるのは何人でしょうか。
　という話はおいておいて、今日は一日オリエンテーションだったので授業はなかったのだが、先生の「公衆衛生の分野と同様、勉強も"Prevention before cure"*1が重要」というお言葉に勇気付けられた。分かんない、分かんない、と一人で嘆いていて手遅れになる前に、早く先生に聞きにこいということなのでしょう。がんばろっと。

*1:「予防は治療にまさる」。一般的には「転ばぬ先の杖」とか「薬より養生」とかか