カラオケ

 無事テスト1発目は終了しました。いや、無事かどうかは微妙ではあるが。まぁとにかく終わったということもあり、同じ大学の日本人学生6名でカラオケ屋さんに行くことに。
 「日本人?」と聞かれ「いえす」と答えると、日本語専用の部屋に通してくれる。なんとなく古いカラオケセット。入っている曲も微妙に古ければ、曲に合わせて出てくる画面の人物・景色とも微妙に古い。僕自身、1曲目に満を持して「愛は勝つ(by KAN)」を歌ったら、「ありえない・・・」とつぶやかれてしまった。いったいいつの時代のカラオケに来てんねんってね。

 しかしまぁ、ボストンカラオケで生きていくためには、もう少し70年代〜80年代の曲に強くなる必要を痛感した。特に、今まであまり対象としていなかった新御三家郷ひろみ、西条秀樹、野口五郎)あたりを中心に予習復習が欠かせない。って、いったいいつの時代のカラオケに来てんねんってね(再掲)。