宿坊泊

その後、平安神宮を経由して智積院の宿坊へ。宗教上の理由や布団泊、さらには朝6時からお勤めの参加義務あり、ということもあり希望者のみの参加としていたのですが(残りのメンバーはホテル泊)、これがほぼ全員希望。日本人スタッフは、どうなることかとひやひやしていたのですが、蓋を開けてみれば、ものすごく大好評だったようです。